〜2017年の一人目妊活の時のお話です〜

前回は ホルモン値の乱れにより
移植キャンセルになってしまいました。

今度こそ!とD2に東京へ。
FSHは23.5と高いものの、前回みたいな数値でなかったのでホッとしました。

D10、D14とホルモン値をモニターして
D17に移植することになりました。

この日は9時にチェックイン。
採血、診察、問診 (培養士さんと)、その後移植。

待ち時間が長く、終了したのは午後1時半。 

いよいよ待ちに待った胚盤胞が移植できました❣️

ふつうに過ごしてオッケーみたいですが、
あまり走らないように したり
できるだけ横になるにしていました。 

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移植後すぐに2種類のお薬をもらっていました。

ジュリナという子宮内膜を増殖させる お薬。
これは7時、15時、23時に服用します。

もう一つはルティナス膣錠で黄体ホルモン剤。
子宮内膜に着床の準備を促し 着床後の内膜を安定させるそう。
こちらは8時、20時。

この薬のスケジュールを守るのは結構大変でした💦
一番早いので朝7時、遅いので23時。

夜は早く寝たくても23時まで起きている必要がありました😓
15時も微妙な時間帯なので忘れがち。。。。

朝は枕元に薬を用意して二度寝、
それぞれの薬の時間を忘れないように携帯のアラームにセット。

5日後の判定日まで安静にして過ごしていました。



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